TOPBlogClinicNewspaper

kamiawase

 

 

「正しい噛み合わせ」をどう捉えるか

 

「正しい噛み合わせにすれば」と口にするならば、医師は、なにをもって「正しい」とするかという診断のモノサシを持っていなければならないことになります。
患者さまの歯を治して、「いい感じになっていますか?」と確認するような治療だけであれば、医師の感覚と患者さまの感覚だけになりますので、大変危険です。
当院では「サジタリウス3000」と呼ばれるX線撮影などを含むデータなどにより、理想的な顎の位置を計測しています。

「おおよそ」のゴールで「おおよそ」の治療をするのではなく、数値でズレを計測してゴールを明確化し、

正確な治療を施します。

 

 

「噛み合わせの」問題は画像診断でハッキリとわかる

 

では、「サジタリウス3000」で撮影した]線写真を見てみましょう。

 

xray

 

 

下にある骨を下顎頭(かがくとう)、上にある骨を下顎窩(かがくか)と呼び、この間には、クッションの役割をする関節円板(かんせつえんばん)と呼ばれる組織があります。
「噛み合わせ」が正常な方は、上下の骨の間にあるスペースが充分にあり、左右の骨の位置がほぼ均等に、同じ場所にあります(写真@参照)。逆に、「噛み合わせ」に異常がある方は、上下の骨の間にあるスペースが狭く、左右の骨の位置が不均等です(写真A参照)。
このように、「噛み合わせ」の良し悪しは、写真1枚で見分けることができるのです。

 

サジタリウスでの撮影

 

 

 

 

| トップ | トピックス | 患者さまの声 | スタッフブログ | リンク集 | メディア掲載 | 採用情報 | プライバシーポリシー | サイトマップ |